調べる遊ぶ

語るために

　森永製菓さんに、ちょいと問い合わせ。すぐに、お返事。資料も送ってくださり、ありがたい限り。
　語り芝居でなく朗読でやる時も、やっぱり作品について語りたくなるのは、もう、これが川島むーのやり方ってことだよな。
　え？なんで森永製菓かって？
　気になる方は、「春を分けあうコンサート」へ。ご予約承り中～。

幕末写真

つい、やってしまった。幕末写真ジェネレーター。

２０１９年の楽園王『エレクトリックガーデン』休憩時間に遊んだ写真が、いい。

そして、幕末たれぱんだ。た、たまらん。

ケンケンけん玉

なにわ人形芝居フェスティバル、開催されるのですね。

おっと、山本光洋先生のお姿が。うん、チャーリー山本、人形芝居(笑)。
そして、堀越神社にはけん玉協会関西支部。うん、けん玉。

実は目下、学童では剣玉月間。検定やら剣玉鬼ごっこやらで盛り上がっております。

１年生のひとりと練習していたところに、上級生男子。見ると、剣先に刺さっているのは黄玉。私のは赤玉。一年生のは緑玉。

「お、信号や」

というと嬉しそうに

「ちょっと貸して」

と、赤玉と緑玉を両手に持ち、大皿と小皿のところから挟んで持って見せる。

「はい、信号～」

「うん、信号やな～」

「あ、ちょっと待って」

ニヤリとする少年。

手をす～っと下げて、〇間に……

こら～っ！！

まったくもう(〃ﾉωﾉ)

【お知らせ】3/20春を分けあうコンサート

 

 

 

　未来日記でも書いておりますが、3/20春分の日に、春を分けあいませんか？
　十三のスペースコラリオンがご縁で出会った二人、バイオリンと朗読の小さなコンサート。

　桜も咲こうかと言う頃。お越しいただけましたら幸いです。ご予約お待ちしております。

春を分けあうコンサート
　 ～音楽と朗読のひと時～
日時：2021年3月20日（土・春分の日）14時開演～約1時間
会場：space korallion 〈スペースコラリオン〉
　　　大阪市淀川区十三元今里2-5-17,1F
　　　阪急十三駅西口徒歩10分
入場料：1000円
ご予約：事前のご予約をお願いいたします
　　　　3/13までに最小催行人数に満たない場合や、新型感染症の状況により
　　　　中止することがあります。お早めのお申込をお待ちしております
出演
・ヴァイオリン：梅垣恭子
・朗読：川島むー（お茶祭り企画）
作品（予定）
・小川未明『飴チョコの天使』
・吉丸一昌作詞/中田章作曲『早春賦』他
出演者紹介
【梅垣恭子】
相愛大学音楽学部器楽学科を卒業。
これまでに長谷川真規、島暢子、鷲山かおり、後藤維都江、森田玲子の各氏に師事。
現在、シンフォニア･コレギウム大阪に所属。関西を中心に演奏活動を行う。
【川島むー】
大阪大学・第２劇場や黒テント俳優基礎学校での役者修業を経て、ひとり企画として
お茶祭り企画を旗揚げ。 主にひとり語り芝居を大阪・東京などで上演。
ファシリテーターとして表現教育に携わることも。
詩のボクシング大阪大会優勝、神奈川大会優勝。PoetrySlamJapan大阪大会優勝などの
戦歴を持つ朗読詩人でもある。
ご予約・お問い合わせ先
info@ochamatsuri.jp　　 06-6863-0751(お茶祭り企画：留守電・faxあり)
共催：space korallion 〈スペースコラリオン〉

春が来る

・春の足音

・曇天のもと、向こうの青空をうつす

 

・学校の柵を子供達がそっと覗く。ひっそりと春を待つ。

・スマホではこれが限界かしら。急ぎ足でリュックからカメラを出す余裕なくて

マはまさかのマ

週に何日か在宅勤務の相方。打合せの声が聞こえる。

しばしば出てくる略称が気になる。

「マ○」マが何かの略称。○の部分から察するに、会社のどこかの部署とか工場とかのことなんだろうな。

で、マは？何の略？地名？

私の頭はどうしても魔に変換してしまう。魔○と打合せ、魔○はこう言ってた、それは魔○が……

「なぁ、そのマ○のマは何の略？」

「え？群馬のマやけど」

馬○……想定外でした。

バレンタイン

　えべっさんから１ヶ月。思ったより早く落ちましたね。落ちたやつは神社に持っていって、新しいのを貼るのがいいのかしら。なんせ、いっぺんにたくさん下さるので、まだ何億円もあります。

　さて、バレンタインです。

・バレンタインディナー(笑)

・ぼ、僕たちはチョコじゃないですby熊兄妹

・友チョコ。ひとりじめスイーツをみんなで

 

・日本酒と梅酒のトリュフ。実は、同じシリーズの抹茶とほうじ茶のトリュフもある。

甘いもの苦いもの

　左：リンゴジャム。紅玉煮詰めて。なんか、ジャム感がいまいちだったか。
　右：文旦の皮は、こうなりました。もうちょっと煮詰めて干してピールにするってところまでは手間を掛けられず。

　午後、町に響き渡る声。

　焼き芋屋さんが行く。

「い～し焼ぁ～き芋ぉ～、お芋ぉ～、イモイモイモイモイモ～」

　めっちゃ、イモ連呼。

　夜、相方が仕事連休で、どこかのんびりしていたら、地震の速報に、心臓がきゅうっとなる。10年前がよみがえる。大きな被害が出ていませんように。