十三の商店街にて。
準備中
・うずらは、鶏卵のようにサイズ分けされないから、ひとつのパックにこんなのが並んでたりする。
・実家の梅の実。なんだこのサイズは。熟すと、桃?て感じで、そのままかぶりつきたくなる(しないけど)。
・てことで、今年は去年より多めに実家の梅で梅干し。熟し具合にばらつきがあるので、順々に、去年やってみたパックで少量梅干しにする。まだ追熟してるのがあるのでもう1パックぐらい出来るかな。
これだと、ひとつ失敗しても大丈夫。あと、このぐらいの傷なら大丈夫?と思うのだけまとめてと言うのも出来るので。
しっかり梅酢が上がってきて。あとは、畑の赤紫蘇の成長を待つのか、買ってくるのか。畑の、まだあまり大きくないのよね。
さて、今夜は久しぶりの劇的読書会。私はオンラインで繋げてもらってるけど、基本は東京での現地開催。なので、しばらく止まってたのね。
と言うことで、相方よ、夕食はカレーである。先日の残りをベースに、またなんかプラスして。
来週末にはオンラインでの本番案件が2本。いやまて、ちょっと切羽詰まってるぞ。
青天
しかし、今回の大河も面白い。経済。この視点からの幕末。黒船はきっかけに過ぎない。もう、日本中に次の時代への芽が育っていて、でもそれをどう大きく育てるかってことだったんだよな。渋沢を広い世界、広い視野に引っ張り出した平岡の存在は大きいなぁ(いつか、明治の文明開化の東京の街を、洋装で闊歩する平岡の妻やすさんの姿を妄想してます)。
それにしても、一橋の家臣の皆さんの優しいこと。懐が深いと言うか。百姓上がりの渋沢を、なんだかんだで温かく見守り導いてくれる。なんか、ほっとする。
ベスト
昨日の雨で予定がずれて、本日、公演関係の洗濯すべて終了~。大阪公演に備えます。
しかし、やっぱり、軽めの黒のベストが欲しい。ゴーシュの衣装ね。今使ってるのは、皮なので、ちと暑い。オサレなのではなく、シンプル普通なの。あれ?高校時代の制服……残してたっけ?