これは日常？

　まだ食べちゃダメよ、梅干し～。

　オーナーさんの育てたキュウリと我が家のミニトマト。梅味噌は去年仕込んだ分。

　稽古に付き合わされるたれぱんだ。

焼鳥のしば田さん

　千紘さんとの稽古は夕方。終わって帰宅して、晩御飯の用意を出来る気がしなかったので、こちらのテイクアウトを。昨日、メニューを見て注文しておいたので、稽古帰りにさくっと受け取り完了。

　いやぁ、美味しかった。美味しかっただけに、やっぱりお店で焼きたてを食べたいな～。

　コロナ禍での開業。応援したいのです。

干す

お天気と自分のスケジュールにらみつつ……

出会い

　先日、海月文庫にチラシを持っていこうと、十三駅から、普段と違うルートを歩いた。
　線路の向こうにカフェらしきものを確認。チラシを置かせてもらえるかも、と帰りに寄ってみる。
　cafe Yutteさん。
　快く引き受けて下さったのだが
「こちらもご紹介を」
　と、チラシを持ってこられて……
　淀川区十三をアートで元気に！
　NPO法人淀川アートネットさんでした。
　え？なんかこれは、呼ばれてましたか？
　う～む、セレンディピティと言う言葉が頭に浮かぶ。

紫蘇の午前・お茶の午後

紫蘇の午前

　やること山積。でも、これをまずやっちゃわないとね。

　と、昨日は収穫した赤紫蘇の仕込み。実家の梅でジップロックで仕込んだ梅干しは２キロほど。収穫した赤紫蘇は、１キロ分だな。

　てことで、半分紫蘇梅、半分は白干しにいたしましょう。

　さて、梅干し用にならなかったた分での紫蘇ジュース作りを持ち越してしまった。午前中にやってしまおうと頑張る。

　出来たてをいただきます。旨し～。５７５ひねってみる

　　紫蘇ジュース関西風の玻璃に映え

　　紫蘇仕事紫立ちたる爪誇る

 

　え～っと、関西風の玻璃の説明、いるのかな(笑)

　モロゾフプリンカップ。関西の過程では麦茶コップになってる率が高いかな。

お茶の午後

　午後は学童バイト。そのあと、十三西口チラシ行脚、コラリオンさんへチラシお届け。

　可愛いビル発見。もともと眼鏡屋さんだったらしい。めっちゃ前をウロウロして、お話聞かせてもらった。
　愛眼ビル子さんのお友達かしら(笑)

　コラリオンさんに追加チラシを持っていき、あちこち他にもチラシをお配りし、茶淹さんへ。

「 チョコバナナアイスもなか」なんてメニューがあるから、つい頼んでしまったわ。お供は近所の古本屋さんで買ったばかりの文庫本。あまりの暑さに、タイトルにひかれてしまったわ。

　帰りの空に夕焼け入道。

畑の朝

　畑の水場で育つお前は何者だ？
　今日も14運用。逆ランで飛ぶ飛行機を眺めつつ、畑。

　ようやっと赤紫蘇収穫。これから漬けると、梅を干すのがちょっと遅れんぼになりそうだが、ま、いいか。
　茄子とピーマンはオーナーさんのところから、
　黄色いミニトマト、ササゲ豆、青ネギはうちの畑。赤いミニトマトはこぼれ種育ち。
袋いっぱいの赤紫蘇。ジュースも作れるかな。
　ちなみに、写真の長～いササゲ豆は、この前撮ったやつのアフター(笑)

ブラッシュアップ

　ブラッシュアップ。改めて、宮沢賢治の原稿に向き合う。下稿などをチェックするには、この筑摩書房の校本が大事。あれ？これ面白いのに書き換えちゃったのね、みたいなのもあり、彼の試行錯誤のあとを辿るのが楽しいのだ。

　こんなマニアックな方向に行くとは、宮沢賢治作品をやり始めた時は考えてなかったぞ。

　近所の樹。逞しく生きる姿。

　今日の夕食。新生姜ご飯、育てた黄色いトマト、豚しゃぶの上に載ってるのも畑育ち。オクラと大葉とニラの花芽とこぼれ種育ちのトマト。