猫ねこ

　今日は学童バイトが早上がりシフト。海月文庫に寄る。
　猫作家ゴーあやさんの個展。にゃあ～、もう、可愛い。食器を増やすとえらいことになるので、絵葉書とポチ袋購入。うふふ。

goayaweb.net

　海月文庫さんにお茶祭りのチラシも少し置かせてもらう。
　さて、今日は月食。急ぎ、帰宅。

スマホだとこんな感じね、ほぼ皆既の月食。

落書き

先日、リーガロイヤルホテルのラウンジにて。
「白いお煎茶」
……って、なに？
 一煎目を抹茶碗に入れて茶筅で泡立てて供すると言うものでした。

さて、今日の午後はzoomのお勉強会。主旨を忘れて、ホワイトボードへの落書きを楽しんでしまった(笑)

脱兎

関東在住時にお世話になり、今も東京公演でお世話になっている楽園王さん。閉館するd-倉庫のラストを飾ります。

www.rakuenoh.tokyo

12/21~26楽園王『脱兎を追う』＠d-倉庫

近所

ご近所。

・花の絶えない……枯れないプランター。

・全力で某番組を宣伝してるように見えて仕方がない道路。

追記

・写真は撮れなかったけど、緑地公園にて、腕にニワトリをとまらせて散歩？している人とすれ違う。ペット？食糧？卵用？

ハート

「ハートの雲が出てる！」と子供の声。ほぉ、オープンハートの雲は、なかなか珍しいんじゃないかね。

セコム、呼びますか

セコム未遂

　稽古に使っている地元の会館で、ついに、三度目の閉じ込められにあってしまった。ひとりで稽古してると存在感がないのかなぁ。ちゃんと玄関ホールのボードに使用票貼ってあるのになぁ。

　あ、常駐の人がいなくて、使用前に鍵を借り、帰りはセコムをして鍵をポストに返却する形の施設です。

　ギリギリまで稽古して帰ろうとしたら、玄関の鍵がかかっている。え～、これ、下手に開けたら、またセコムが飛んでくるパターンじゃないの？……すでに、過去に二回やられている。私は悪くないのに、駆けつけたセコムの人に謝る羽目になる。

　てことで、鍵の管理されてる方に電話をして、外から解除してもらう。この方が在宅してなかったら、三度目のセコムになるところだったよ。まったく～。

　ちなみに、茨木市在住時にも、近所のコミュニティセンターで閉じ込められて、警備の人が来てしまったことあり。いやはや。

 

町の本屋さん

www.sankei.com

　うわぁ、これ、私がずっとお世話になってた本屋さんだ。

　歴史作家の今村翔吾さんが町の書店を引き継いだと言うニュースに思わず声を上げる。
　漫画を買ってもらえず、ひたすら立ち読みしていた子供時代（昔はビニールかかってなかったのでね）。「ガラスの仮面」も「スケバン刑事」も……。
　自分で本を買うのも、取り寄せてもらうのも、もっぱらここ。大学生になって、初めての広告取りって体験もここ。学祭かなにかのサークル案内の冊子の広告取りね。
制服姿でひたすら漫画の立ち読みをしてるのを黙認してくれていた店長さんが「へえ、大学生になったんか。阪大か～」と言いながら広告出してくれることを了承してくれたな。
　今度箕面に帰ったら、寄ってみよう。

やっぱり太陽の塔（ちょっとバズった話）

　万博記念公園の楽しみは、みんぱくと太陽の塔。
　

太陽の塔の帽子

　小さな坊やの素敵な帽子に、思わず声掛けをして写真を撮らせていただきました。おばあ様の手編みだそうです。
追記）Twitterに載せたら、ちょっとバスったようです。2万いいねがついて、ちょっとビビるのでありました（11/30現在）

https://twitter.com/ochamatsuri/status/1462790115617427461?s=20

 

太陽の塔【明るい時間編】

空の青、雲の白。撮りがいのあるお天気でした。

太陽の塔の足元、人が立ち入れない芝生に悠々とカラス。

この日の空は、実に楽しかった。てことで、彼以外の写真も。

太陽の塔【夕暮れ編】

　みんぱく堪能した後で、再び彼のもとへ。

この猫背も好き。後ろから見ると、飛んでいきそう。

　若い子の会話が聞こえる。「昔な～、なんかあの目のところにな、閉じこもった人がおるんやて～」立てこもるな、と心の中で突っ込んでおりました(笑)

　おまけ。観覧車。