新聞の訃報欄って、あんなに小さいのに、なぜ知っている名前があることに気が付くのだろう。 みんぱくで働いていたころ、近藤雅樹先生が収蔵庫に来られるのが楽しみだった。 民俗学畑の方で、先生のお目当ての資料は、私にはかなりツボ。と言う事だけでなく…
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