現実感の無いまま、荷造りが進む。順調、とは行かないが…… 相方もやって来ていた土日。う〜ん、16年目の記念日は、実に慌ただしく、感慨を持つ時間もご馳走を食べる時間もないまま、いつのまにか過ぎておりました。
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