川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

入選!

 「佳作」に入選したそうです。
 
 日本文学館ポエム大賞なるものに、締め切りぎりぎりで応募。682作品の中で、最終選考の9作品に残ったそうな。

 佳作、嬉しいようなちょっと惜しいような、複雑な心境。
 
 この微妙な感じはなぜかと言えば、え〜っと、賞金は大賞だけだから?あ、いやいや。ん、ちょっとそれもあるかもしれんが・・・10作品まで応募可ということで、4作品送ったのだな。で、残ったのは、どの子ですか?通知には、それが書かれていないのだもの。
 入選特典として、オムニバス書籍への執筆依頼というのもあるし、問い合わせたいのだが、平日でないと電話が繋がらない。明日から、芸団協のワークショップなんですけどね。時間あるのだろうか?こっちは、募集人数16人のワークショップで、どんな人が来はるんやろうと、どぎまぎドキドキ。

 あかん、浮き足立ってるわ。落ち着け、私。



 ・・・取り合えず、晩御飯作ろ・・・。

 
 「おい、鶏の煮込みを作るつもりではなかったのか?」と自問。
 「だって、鯖が安かったんだも〜ん」と自答。
 
 味噌煮込みにでもするかなぁ。