日本文学館に問い合わせてみた。どうやら、作品数が複数の場合は、それらをトータルで見ているらしい。一人で一遍の人も複数の人も居るから、とのこと。
私が送ったのは「拾い子」「独白」「白の独白」「出会い」の4編。どれも、声に出している作品。詩のボクシングで、コトバノイベントで、AWCで。
読みっぷりで評価されがちな私の詩が、文字でも伝わるのだと言うことを確認できたことが、嬉しいと思う。
さて、今日から芸団協のワークショップがスタート。自分の問題点が見えていながら、克服できてないなぁと、進歩の無さに呆れつつ、初日終了。