川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

舞台袖であり楽屋であり

 ・・・と言っても、実はガレージ。このカフェがやっている移動カフェの基地であります。あるものを好きに利用してくださいと言うことだったので、そこにあった棚を私スペースにさせてもらう。連れて来た小さなたれぱんだ二匹。本番中は、一匹は私のところ、もう一匹はユキチさんの弾くピアノのところに居たのでした。
 「演深」の書は、詩のボクシングで知り合った、詩人でありお坊さんでもある、たそがれ龍生さんが書いてくれたもの。