川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

命名!

 今月も、あっと言う間に後半へ。

 梅雨の晴れ間の気持ちいい五月晴れ!・・・と言うか、もう、暑い!

 とにもかくにも、お洗濯!シーツに枕カバーに。布団も干して、やれやれ。午後からは学童へ。気温の変化が激しい所為か、咳・風邪モードの子供が何人か。いらんぞ〜、公演前だぞ〜。
 独楽回したり絵本読んだりウノやったり宿題見たり・・・

 詩ボク神奈川大会の実行委員会からチーム名を知らせよとメール。カマコ選手・まきんちょ選手とメールやり取り。うはは、女子高生とメール。ちょっと新鮮な気分。

 協議の結果。


「かまむーちょ」


 はい、大島氏があの場で口走ったのをそのまま採用させていただきました。大島氏、サンキュ!

 
 と言うことで、28日のドラマリーディングが終わったら、すぐに詩のボクシング神奈川大会・団体戦モードにチェンジ。でもって、17日には千葉詩亭にゲストで出る事になりました。
 めでたく、月に一度はどこかで、と言う目標は着々と実行されていく訳です。ありがたやありがたや。

 あ〜、詳細は、後日改めて。

 
 しかし、とにもかくにも、目前のドラマリーディングだわな。

 ・・・こんな時に口内炎ってあなた。・・・学童で子供が持ってきた絵本が、読み聞かせ系のでなくて良かったよ。「ミッケ!」絵の中に隠されているものを探して行く、と言うやつね。なかなか楽しいのだ。

「めんぼうはどこだ?」

 と言う指示に「綿棒」を探した私。

「ミッケ!」

 と子供がさした所を見たら


 ・・・「麺棒」・・・そっちか・・・