川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

関内で、関内day

 昨日は、詩のボクシング神奈川大会の予選でした。

 結果から言いますと、残念ながら通過せず、でした。
 ん〜、あとは、エントリーのみで選考の前期全国大会に望みを繋ぐ……。が、これも厳しそうなんだよなぁ。
 しばらく、リングに上がれて無いから、そろそろあそこに行きたいのですが。ライブと言う詠む場はいただいているけれど、詩ボクには詩ボクの面白さがあるわけです。勝負の場の緊張感、と言うのは得がたい体験。う〜む。
 以前は、予選の選考も複数の審査員でしてたけど、最近は楠コミッショナー一人。その事への賛否は別にして、一人で選ぶってのは、大変なことだと思う。で、迷うから、神奈川大会は8人でと言っていたのが、急遽10人に変更になった訳だな。このゆるさも詩ボクならでは、か。
 なんにせよ、皆様お疲れ様でした。神奈川大会での再会を楽しみにしております。

 …いや、これはホンマに思うの。予選落ちたら大会見に来ないってのは、どうなんだろうなと思うのだ。予選を通った人が、リングの上と言う予選会場とは全く違う場の中で、どんな勝負を見せてくれるのか、特とご覧あれ。

 団体戦は、ねぇ…なんと言うか…下手なのとかはそんなに気にならない。惜しいなぁとは思うけど。でも、練習してませ〜ん。なんかやっちゃいました〜と言うグダグダ感は、正直、ちょっとイラッとした。お子ちゃま達だから仕方が無い?なんか、学校の休み時間にちょっとふざけてやってみました、の延長を見せられたような感じがして(全部がそうだったとは言わぬが)。小学生ならともかく……。正直、苦笑しか沸きませんでした。

 さて、気を取り直し、いつもの飲み会…ではなくて。


 夜は、同じく関内で、オープンマイクがあるとmixiで知り、参加してきました。5分枠と15分枠があり、15分枠で…って、5分枠でも出ちゃったよ。
 久々にたっぷり詠ませて貰って、楽しゅうございました。ここしばらく、ライブにキャストで呼ばれることが無く、オープンマイクの5分枠ばっかりだったので。
 はじめましての場、ミュージシャン系が中心な場だったので、ポエトリーリーディング自体が珍しかったんだろうなぁ。温かく迎えていただき、楽しい一夜でございました。ありがとうございました。




 ちょっと、失敗したのは煙草。油断した。最後の方で、ちょっと煙に巻き込まれてしまった。普段は何でも無いのだが、アトピー悪化中は駄目だな。既に傷が出来て居るから、そこに触るんだろうなぁ。帰り道に、あ〜ヤバイと言う痒みと感触。今日は昨日より赤ら顔。あう〜。今日はマスクでお出掛けだな。