川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

ことだま、ころころ

 土曜日は、詩のボクシング神奈川大会。
 当初、エントリーしない予定だったが、夜の予定にぎりぎり間に合いそうだなと思い直して締め切り間際でエントリー。

 と言う事で、終了後の懇親会的な場には参加出来ませぬ。ダッシュで会場を後にします。ご挨拶できない方がいらしたら、ごめんなさい。と、先に謝っておこう。

 さて……。

 新作、旧作、並べて悩む。最初にどれを持ってくるのか。

 なまじ常連になっているから、ハードルが高くなっている。それを越えられるのか?ギリギリまで模索。……って、ここにこんなこと書いている時点で、ちょっと逃避しているな。はい。思考停止状態になってきたので。

「いいこと言ってるね」みたいなのは、「さぶっ!」速攻自分で突っ込みいれてしまう。
「正しい事」に見える事を言うのも嫌だ。
 声高にならない物言いの模索。
 笑いが足りん!これは、関西人だからなのか、80年代小劇場を通ってきたからなのか。

 これは、そもそもの、自分のスタンス。ここに、詩ボクならではのハードルがあるからなぁ。

 あ〜、あかんあかん。

 時間的に、ほら、晩御飯の用意用意。