JET POETからの帰り、酔っ払い対応で帰宅が遅くなりました。……え？いや、ZULUさんじゃないですよ。
戸塚駅にて酔っ払いのお姉さんに出くわしたのですな。
電車から降りたもののドアの傍でしゃがみ込んでいる女性。危ないなぁと思ったのだ。どうやら、鞄の中身を落としたらしく、電車の中の人がまとめて渡してくれたのだが、それを鞄に入れようとするも、酔っ払い。手元も危うく、一部がホーム上と線路に。
いや、もう、ドア閉まるよ、電車出るよ。と思ったのは私だけではなかった。危ないよ、と声をかける男性と共に、とにかく彼女を電車から離れさせる。
明るくフラフラしている酔っ払いさん。目を離すと線路の方に行こうとする。いやいや、危ないから。男性の方が「駅員さん呼んできます」。「お願いします」と、私はとにかく彼女が線路に近付かない様に、声を掛けながら引きとめる。
結局、もうすぐ次の電車つまりは最終電車が来るので、駅員と言えども今は無理なので、最終が出たら取りますね、とのこと。目を離すと危険な彼女を駅員さんにお願いして、こちらも帰宅。
しかし、落し物回収のあと、彼女は無事にお家まで帰れたかしら。それが、ちょいと心配。
そう言えば、ひらっちとZULUさんは、無事に帰れたかなぁ。それも、ちょいと心配。
JET POETは楽しき夜でした。ってな写真は明日にでも。
