劇亭写真・後半

「セロ弾きのゴーシュ」より。

　大阪は空間がまったく違うので、また、違うヨルが生れそうです。
　劇亭がきゅっと締まった空間なら、カフェスロー大阪は、開放的な空間。 自宅改装劇場と、工場跡地リノベーション劇場。どちらも、好きな空間。なぜなら、どちらにも、小屋主さんの愛を感じるから。

　さてさて大阪入りやで〜。やっと荷造り完了。