食べる事も忘れません。
展望台カフェで、夜景を見ながら、お茶と、どら焼き。あ、厳密に言うと、夜景になるのを待ちながら、ですな。
プロジェクションマッピングを見て、下まで降りて、フットタウンではタワーたい焼き。
……鯛じゃないし、それはタワー焼きでええんやないの？とも思うが（昔、海遊館にはジンベエザメの形のジンベエ焼きってあったよなぁ）。
なんらかのモチーフの型に入れて焼く回転焼き、大判焼き的なものの総称として「たい焼き」と言うのが使われるようになるとしたら、それはそれで、言葉の使われ方の変化として面白いとは思うのでありました。
上に刺さっているのは、避雷針？
「ポッキーが刺さってるんやな」「うん……ん？」「え？」「プリッツではないでしょうか」「あ……」
焼き立てアツアツを頬張りながらアホな会話。
