POETRY SLAM JAPAN 2018｜ポエトリースラムジャパン2018
さて、ポエトリースラムジャパン2017秋大会、残すは明日の東京大会Cのみ。これで、11月の全国大会への出場メンバーが揃う訳だ。出場者には、知った顔も多い。詩ではなく、芝居の方で知った方の顔も。
そして、第2回の優勝者である大島健夫氏も出場する。彼の、静かな気合と気概に心が震える。その姿が嬉しく、そして、私の背中をどやしつける。
千葉から来たんです: ポエトリースラムが好きだ
しかし、改めて思うんだが、ポエトリースラムジャパン東京大会Cは、もう誰を応援していいか、判らん！各ブロックに気になる人がいるし。なので、皆さまが良いパフォーマンスをされますように。観に行けない私が「チクショー！」と言ってしまうような大会でありますように。
全国大会は、観に行くから。おっと、その前に、上野でお会いいたしましょう、だわ。
さて、それに絡んで、気になる記事がある。
詩の朗読大会でおっぱいだしたら逮捕されちゃった｜浅葉爽香（さやお）｜note
彼女のパフォーマンスは見たことがあるし、なんとなく情景が目に浮かぶ。
好き嫌いはあると思う。これは嫌だと思う人もいるだろうと思う。でも、イベント主催者に苦情を言うとかなら判るけど、なんで一足飛びに通報！ってなっちゃうのかなぁ。そこの感覚が、よく判らぬ。
この経験を、新たな糧としてネタとして、作品に繋げてくれるだろうと信じております。
私？おっぱいは出しません。お尻も出しません。でも、ちょいちょい、言葉ではなんか、出してます。しれ〜っと、さら〜っと。
