そして、JET POETへ。
う〜む、前日の兎亭さんもだけど、1年以上来てなかったと言う事実に自分でびっくりするぐらいに、ここにいることが自然でした。ZULUさんに至っては、どうもどうもといつも通りに握手して、「あれ?私が来ること、聞いてた?」と思ったら、2拍ぐらいおいてから、「ん?あれ〜?」
……気付くの遅いって(笑)。
即興ミュージシャンの皆様にも、晴居彗星君にも、ほんとに大阪に引っ越したの?と笑われる。
JET POETは煩悩の108回目。ゲストの石渡紀美さんの言葉がすと〜んと自分の中に落ちてくるのが心地よい時間でした。
相変らずいい場だなぁ。
音楽と言葉でセッション出来る場。
タップの人をミュージシャンと言う枠で取り込むJETPOET。阿部さん汗だく。
気づけば、ミュージシャンの皆さん、所定の楽器と違うものやってるし。違和感ないし。
お茶祭りの先代楽士のさと子さんも、お友達のトロンボーン奏者さん連れていらしていて、当然ながら、お二人をがっつり巻き込むJETPOET。
平日の夜、高田馬場の地下。この自由は背徳の喜び。
あ、背徳は、ゲストの石渡紀美がおっしゃてたので。
JETPOETのミュージシャンは、ノーリ派です。
そして、詩のボクシングのテレビ放送を子供の頃に見てました!って人がこう言う場に現れるのですね。ひえ〜。まぁ、一回戦敗退の私はあまり印象には残ってないとは思うのだが……それでもやっぱり、ひえ〜ってなりますわ。
カメラが充電切れでダウンしていたので、ケイコちゃんのツイートを参考までに。
http://https://twitter.com/keiko_blue/status/965981758087835649/photo/1
ああ、でも、携帯でかろうじて撮った、JET POETも。
お帰りなさい、ZULUさん。
ゲストの石渡紀美さん。
晴居彗星君(トロンボーンの沼田さんとの間に、ちらりと見えるは、さと子さんの鍵ハモ〜)。
ドラマー(笑)志賀さん。