「収穫したミニトマト、遠慮無く食べてね〜」と言って出掛けました。
四日間留守にして戻ると……食べても尽きぬ、トマトフィーバーが起こっていたようです。
12月に入りましたが、まだ採れそうな気配。
そして気になるのが、植えた覚えのないところにいつの間にか育っていたトマト。
「あれ?ここにも脇芽植えた?」「いや」「でも、これ、トマトっぽいよね」
と言う会話をしたのはいつだったろう。なんとなくそのままにしていたら、あれれ?ゆっくり育って、今、青い実が付いております。それが、どうにも形がアイコっぽくない。どちらかと言うと丸っこい。
「え?この子、誰?」
謎のまま、トマトは育っている。
あ、ちなみに、もともと植えたのはミニトマトのアイコ二株。育つ中で、脇芽は摘んで行くのですが、この脇芽も大きいのを土に挿しておけば育ちますよと言うことだったので、それもトライしてました。もとのより時期が少しずれるから、続けて採れるってことで。