川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

クリスマスキャロルが流れる頃には〜


 12/22、箕面は桜井駅近くの個人図書館にて、『クリスマスキャロル』の朗読劇を上演いたします。
 音楽は生演奏。昼間の回は、赤ちゃんオッケー回です。
 定員は15名の小さな空間です。ご予約はお早めに!
 この空間を生かした演出で、楽しく心温まるひと時をお届けいたします。今年は一人の作業がメインだったので、人と関わる作業が楽しいです。それと、なによりこの場所が魅力。色々と遊びたくなるのです。

「クリスマスキャロル」と聞いた瞬間に頭の中で稲垣潤一様が歌い出した人〜、若い人は、ぽっか〜んです。ええ、ぽっか〜んとされましたよ。
 ♪クリスマスキャロルが流れる頃には 君と僕の答えもきっと出ているだろう♪