うむ、面白い。初手から、「そうそう、それそれ」と頷きながら読んでいる。
さてさて、お茶祭り企画『ヨル♪宮沢賢治'19』に向けて、構成を悩むこれからの時間は悩ましくもワクワクする。
1ヶ月ほど前に考えた構成は、長さを測ると、ちょっと分量が多い。流れは悪くないのだが。やはり、冒頭に何を持ってくるかだな。確定している物語2編がそれぞれ30分もの。これは、いままでの、後半40~50分の物語一本メインで、あとは詩と短歌(あるいは短編)と言う構成とは 違ってくるわけで。ん~。もうちょっと考える。
「これだ」とはまるものが、あるはず。