朝活
早起きしたよ。
オンラインでの朝活と言えるかな。ただ、詩を詠む。淡々と。そんな朝も、良い。
ピクルス
オーナーさんのところの玉ねぎ。お裾分けいただいて、お返しに……小松菜は虫食いが激しいからなぁ。ラディッシュは二度目の種蒔きをして双葉が出たところだし……あ!
新玉ねぎと新生姜のピクルスと一緒にラディッシュ漬けたんだってことを思い出す。
急いで部屋に戻って、小分けしたピクルスをお届け。
さて、堆肥から出てきたカボチャは、雌花がひとつ咲いたけれど、まだ雄花は咲きそうにないな。よく見ると、ん~、まだ固い蕾がいくつか見えるけど、そっちは雄花ばっかりだな。ツルボケしているか?
てことで、ラディッシュはこんな感じ。新玉ねぎと新生姜と、畑のラディッシュ。畑のタイムも使いました。
ラディッシュと新生姜で玉ねぎもほんのりピンク。
背景
仮想背景に、劇場の舞台を使うのは悪くないなと思った昨夜。
うん、いい感じでしたよ、スペースコラリオン(旧カフェスロー大阪)。
図書館
近所の図書館が、11月まで空調設備更新で休館になるらしい。返却ポストも使えなくなるそうで……もともと、蔵書は当てにしてなかったけど、他館から回してもらう予約図書の受け取りと返却の窓口としては当てにしてたからなぁ。まぁ、チャリで一駅先の図書館に行けばよいのだけれど。
花火
花火見れた人いる?
うちは、全然、見えませんでした。残念。
記録として
コロナ禍の中で書いていた、お知らせのための未来日記。まだ、ちょっと足踏み中。
未来日記で、今後の予定がトップに来るようにしているお茶祭り日記なわけですが、コロナウイルスのお蔭で、4,5月の予定がすべてキャンセルになりました。朗読教室「声を出して読んでみる会」も、しばしお休みです。
と言うことで、書くことが無い……無いのか?ありますあります!
この日付の頃にはなんらかの先が見えるようになっていることを祈りつつ、お茶祭り企画からのお知らせです。
「呼んで下さい、お茶祭り企画」なのです。
実は、もともと夏あたりに「あちこちライブ・スペシャル」をやろうと企画しておりまして。なにがスペシャルって、ピアノの本多千紘さんとあちこちやりたいな、と。
昨年の本公演『ヨル♪宮沢賢治’19』の中から、ひとり語り芝居『よだかの星』をピックアップ。ピアノのあるスペースに出掛けようと考えております。
今のところ二か所。大阪市内と豊中市内。どちらも自宅サロンです。
ピアノと役者一人が動くスペースさえあれば、上演可能。なので、学校の音楽室、公民館、その他施設、ご自宅でも出来ます。ギャラ等は応相談。短い作品なので、一日に2回も可能です。
ちょっとマニアックな解説も入れて、どちらかと言うと大人向けに作っているお茶祭り企画の宮沢賢治作品ですが、「よだかの星」は子供から大人まで味わっていただけると思います。
この災禍で予定をキャンセルして空いてしまった枠、規模の大きなもの、人数の多いものを呼べなくなってしまったところもあるかと思います。コンパクトなユニットなので、身軽に出動いたします。
こんな時のためにフットワーク軽くしていたんだわ、と思うのです。
ご依頼、ご相談、お待ちしております。
【諸々お問い合わせは……】
お茶祭り企画 info@ochamatsuri.jp
06-6863-0751(留守番電話&faxあり)
支援の形
コロナの影響はあらゆるジャンルに及んでいる。そのすべてに支援は無理なので、私は私の出来る形で、と思う。
その一つ。この先の演劇のために。小劇場に育てられたから、そこで育つ若者たちのために、未來の演劇のために。賛同しております。