道路に素敵なドット柄。いい香りだね~。
宮沢賢治の「いちょうの実」は可愛いお話だけど、この匂いを想像しながら読むと、なんとも(笑)
そして今日は、学童早上がりにつき、茶淹さんへ。飲みに来いと言わんばかりに、入荷したお茶の情報上げてはるんやもん。
印雑131。
インドのアッサム系と日本のが交配されてるらしい。
花のような香り。
一煎目、急須の中の茶葉の姿や香りに対してお茶自体は思ったより軽やか。もっとずしっとくるのかと思った。
二煎目の方が、香りも味も濃くなる。
緊急事態宣言解除で、ぼちぼちと動き始める茶淹さん。月末にはお茶会だそうな。
「もうあかんやります茶飲み会」←このタイトルの元ネタが判る人はどれくらい?
三煎目までいただいて、帰路。口の中に残る香りの余韻を楽しみながら……時代屋さんで鶏皮せんべいを買ってるのはどういう訳だ~(笑)