川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

銀鉄

 『銀河鉄道の夜』は、やらないんですか?と聞かれることがある。
 まぁ、20年宮沢賢治作品をやってきてるので、そう聞かれるとゴニョゴニョしちゃいますが……。長いしね、人物多いし、ひとり語り芝居でやるイメージが持てないのです。
 そもそも、これまでやってきたなかでメジャーな作品は『セロ弾きのゴーシュ』『よだかの星』ぐらい。むしろ、「こんな作品があるんだ」と言うのを取り上げてる。教科書的イメージを崩したいってのもあるから。
 これまでやってきたのは『土神ときつね』『シグナルとシグナレス』『クンねずみ』『鳥箱先生とフウねずみ』『カイロ団長』『毒もみの好きな署長さん』『けだもの運動会』『疾中』……
 とは言え、リクエストは多いし、朗読+解説って形でやってみようかとも考えている。
 一回でやるのではなく、分けて。……って、分け方が難しいんだよなぁ。1章~9章まであるけど、9章だけが長くて全体の半分。ん~、章で分けるのは難しいか?