実は、今年は「銀河鉄道の夜」の初稿が書かれてから100年なのです。
ってことに、企画してからも、しばらく気付いてなかったんですよね。最近やたら「銀河鉄道の夜」の話題が目に付くのは、企画したことで意識がそっちに向いているからと思っていたら、そうか、100年か。


稽古のお供、お客様。多分、チュンセとポウセごっこ(我が家で双子と呼ばれているコンビなので)。
テキストは2冊組に。切り紙チョキチョキ。実は、テキストの表紙をどんな風にするか、考えるの、好きなのです。

明日は第1夜。最後の稽古の帰りの夕空、龍が翔んでおりました。チャーナタさんかしら。