
大阪公演ではお馴染みの、宮沢賢治関連本コーナー。写真や絵が多いものと文庫本がメイン。さらっと見やすいように。これらを運ぶから、トランクが重たくなる。


宮沢賢治記念館入口写真と石、ガチャで手に入れた「みにゃざわけんじ」と「風ニモマケズ猫」。

ピアノ上の棚には、知り合いからもらった猫。左のやつが「イーハトブのタイチ」にしか見えない(笑)
そして公演中に図書館から「返却遅れてますよ」の電話で青ざめる。市外の図書館から回してもらってるものなので、時間外ポストに入れられない。でも、小屋入り時間はアップの関係で私だけ早い(走りに行きたいのね)ので、開館時間に行けない〜。結局、相方に依頼して、開館すぐで行ってもらう。すまぬ。校本2冊組×3巻と絵本、計7冊、ほんまに、すまぬ。
宮沢賢治の新校本が豊中市内に無いのは、痛いわ。戸塚の図書館が隣に欲しい。あそこは、天沢先生が明学にいらしたからか、図書館の宮沢賢治関連本も豊富だったのよね。
そうか、最近、その刺激が足りんのでしょうか。うむむ。