川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

コンセール・メランジェ

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　うわぁ、なんだこれは。かまわぬとのコラボで鳥獣戯画って。ちょっと悶えるわ。萌えるわ。

 

　さて、タリーズのあとは……

　本多千紘さんも出演されているコンサートへ。コンセール・メランジェ。久々にクラッシックの時間。
　つい、チェロをガン見してしまいます。うん、ゴーシュでやれることが、また見つかった気がします。
　二本のフルートとピアノのために編曲された「白鳥の湖」幻想曲が面白かったです。
　お誘いくださった橋本先生は、ご自身が心惹かれた詩に作曲をされて歌われていて、パンフレットには「作曲をするための言葉を求めています」と書かれておりました。おっと、川島むーの作品でも良いでしょうか。あ、そう言えば、宮尾節子さんの「明日戦争が始まる」にも曲をつけてらしゃいましたね。
　そうそう、タブレットの譜面は初めて見ました。足でペダルを踏んで譜めくりするのですね。新鮮。
　そして、千紘さんがプロフィールのところにお茶祭り企画での作曲・演奏のことも書いて下さっていて、嬉しくなったのでありました。

ほめられた

　褒められておるな。
　立秋の翌日、閉会式と同じ時間に行われていたオンラインライブ。出すタイミングとしては最適であったな、とは思います。

 

言葉の一日

KSJ大阪大会！

　さて、ポエトリースラムである、KOTOBASlamJapan大阪大会のエントリーは、本日スタートです。

 　今年は地方大会の数も増えて、ますます厳しく楽しみな大会となります。地方大会→全国大会→その先には、パリでの世界大会が待っています。目指せ、パリ！W杯！

 

ポエログ

　本日、ポエトリー・ダイアローグへのゲスト出演でした。書いたばかりの新作を詠む。自分のを詠むことより、人様のを聴いて感想ってシチュエーションにドキドキしておりました。

アーカイブはこちら。

twitcasting.tv

　

 　と言うことで、ポエトリーダイアローグにて詠んだ作品。
「2021 立秋に寄せて」

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空

　夏休みの学童バイトは、朝8時から入るときっつい時間に帰宅となる。昨日はこのパターン。外に出たとたん、くらっとしました。
　今日は逆のパターン。くらっとする中、出掛けます。20時まで。
　どっちのパターンにしろ、不要不急の外出は避けるようにと言われる危険ゾーンに、外を歩くわけで……

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　そんなこんなのバイトが終わって、帰り道。空に大きな鳥。

ポエログ出演

　公演終わってほっとして……って、次これだ！ゲストに呼ばれてます。ツイキャスです。何を詠もうか。夏らしいのって、割りとブラックな作品が多い気がする。５分。３分しばりだと詠めない作品にするか。う～む。