川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧

振り返る2018

・1月 小学校の修学旅行以来の伊勢神宮へ家族旅行で大騒動 某高校の演劇の授業の締めは、『想稿 銀河鉄道の夜』。他にやりようがあったのではないか、反省しきり。 ・2月 本多千紘さんをお迎えしての、新たなる『ヨル♪宮沢賢治'18』大阪公演 茶淹さんでのお…

実りの……冬

畑の恵み。え〜っと、植えてないですよ、菊菜。でも、はっと気が付いたら…… 前に育てた菊菜、トウ立ちして、花も楽しんだから、こぼれ種で芽が出てくるかしら?とちらっとは思ったのは確か。でも、その気配は無く、と思っていたら、ここに来て、気が付いたら…

干支

年内の学童バイトは、私のシフトは27日まで。また来年、と言うと、名残を惜しんでくれる子がいたりして、そう言うのは、やっぱり嬉しいなぁと思う訳です。 ところで、こちら、スーパーで見つけたお菓子(練りきり)。干支がずらり。思わず、猿とウサギを購入…

改装

大阪の地下鉄の駅、改装するのが悪いとは言わん。でも、歴史や文化への敬意が感じられないそれは、改悪だと思う。なんで、せっかく持ってる財産を生かそうとしないのか。 心斎橋駅があんなのになったら、降りる気が失せますわ。

ああ、冬休み

年末の買い出しあれこれ。 スーパーの前を、中学生とおぼしき(高校生にしては、雰囲気が幼かった)男の子三人が自転車で通りすぎる。三人揃って、やりたての脱色頭。ああ、冬休みやね。

一年

一年は、早いな。年の瀬、と言うだけでなく……一年前の今日と言う日が、まだ生々しく思い出される。 ここ数日、フィギュアスケート見ては思い出し、クリスマスケーキを買おうとしては去年のプリンの偶然を思い出して泣きそうになり。 この一年、面白いことが…

『民衆の敵』

年の瀬に、重いの見てきました。森ノ宮ピロティにて、『民衆の敵』観劇。イプセンの作品。 百年前の作品とはとても思えない。今、現在も起きていること。重い。どうしたって原発事故が重なる。 数の暴力。正義とはなにか。けれど、現在だと、「少数が正義」…

森ノ宮

久しぶりの森ノ宮。 ん?もしかして、大阪に戻って初めて? 駅から外に出ると、懐かしくなる。ここに降り立つのは、金谷先生のマイムエクササイズか遊気舎のワークショップかインプロのワークショップか。つまりは、楽しみでテンション上がって歩いていた道。…

うん、雪だ。雪だな。ずっと雪だな。 いやなに、相方の実家の方の天気予報を見ると、ね。

自慢の妹

うん、うちの妹は、ほんと、可愛い奴だと思う。私のアドバイスをもとに、この格好(笑)。 節分には、このアフロに鬼面付けたら?と、更に余計なアドバイスをしようと思っている姉でありました。

メリクリ騒動

今年のクリスマスは22日のクリスマスキャロル公演で終わった気分になってしまっておりました。 と言うことで、連休終わりの24日、クリスマスっぽくない感じで、二人で近所のお好み焼き屋さんへ行ったのでした。 まぁ、でも、せっかくだから華やいだ気分も欲…

トナカイさんは、メス

冬場に角が生えてるのは、メスなんだそうな。トナカイ豆知識。 てことで、クリスマスっぽいことも……。 本番が近くなると、黙々と手を動かす作業をしたくなります。 折り紙ツリーを大量生産。本番当日の会場のあちこちに飾り、一本は小道具としても使用。お客…

冬至メニュー

昨日は冬至。とは言え、本番当日でばたばた。 それが判っていたので前の日に、野菜たっぷりの煮込みを用意。「ん」のつくものをってことで、南瓜、大根、人参、こんにゃく、牛蒡(ごんぼ)、蓮根。 仕上げに、箕面の実生柚子の搾り汁。 あと、おろし生姜も。…

クリスマスキャロルが流れる頃には

朗読劇『クリスマスキャロル』、終了いたしました。 古巣の第2劇場の後輩とはいえ、2劇では一緒に活動はしていなかった、と言うくらいには歳の離れた岸本さんからのお誘いでの公演(去年の森本薫作品での公演が、実は初共演でした)。 自分で企画を立ち上…

句会

欠席投句が続いた奎句会。今月も……。 で、ちゃんと結果が送られてきます。他の方の句に、ああ、こう言う視点で書くのね、などと思いつつ、やはり、自分の句がどうだったかと言うのが気になるわけで。 おお、今月は、5句のうち3句に点が入ってる。点が入って…

サンタ衣装

父が職場で使っていたサンタの衣装は、世代交代の際にお役御免となった(親父のサイズでは次の方が着られない)。自宅に持ち帰ったそれを、なんだかんだで私が使わせてもらっている。 昨日、ニュースでかつての父の職場が映る。相変わらずやってるんだな。ド…

尺取り

虫よけに植えたハーブにだって、虫はつくわけです。 ローズマリーに尺取虫。小指の先くらいの小さいのが、葉っぱの先でヒヨヒヨしてるのを見つけて退治したのはいつだったか。その後も、見るたびに2匹くらい退治。そのたびに、サイズはでかくなっている。 先…

果物

学童にて、紙に果物の絵を描いてる一年生。 「他に何がある?」と聞いて来るので、描いてないのをマイムで示す。子供相手のこう言うのが、いい勉強だなぁ。 描いていた果物の中に、とげとげの付いた丸いものが。 「え〜っと、これは?」 「ドラゴフルーツ!」…

明後日のこと、来年のこと

22日のクリスマスキャロルに向けて、最終調整。 そして、年明けの予定も少し、動き出す。 地元での朗読教室「声を出して読んでみる会」、2019年からは、毎月第2木曜日開催となります。 と言う情報を、そろそろ豊中関連のところに上げておかねば……。 そして、…

仲良し

所用ありて、実家へ。 考え事をしていたら、ひとつ手前の岡町駅で降りてしまっていた。気付いたのがホームではなく、エスカレーター降りてからって、大丈夫か、私……改札口の向こうにNESCAFEがあることでようやく気付くとは……。 あちゃあ、とUターンしてエス…

ケーキ

twelfth cake。十二夜のケーキ。日本の松の内みたいなものがあったのか。なるほどなるほど。え?「クリスマスキャロル」のための調べもの。

紀伊國屋

紀伊國屋演劇賞が発表された。 6月に、研修との合わせ技で観に行った、てがみ座「海越えの花たち」の長田育恵さんが受賞されてます。うん、納得。

ぴーくち

「ピークチパークチ」と口走った1年生。うん、なんか可愛いから、採用!(……なんにだ?) クチ、と入ることで、ピーチクパーチク感が増した気がするのでした。

絵本

朗読劇「クリスマスキャロル」開催に合わせて、会場のLibrary Thinkさんには、伊丹の「古書 みつづみ書房」さんから、クリスマスの絵本などが出品されています。 うふふ、本番忘れて読みふけりそうで、危険ですね(笑)。 この空間だからこそ出来る「クリス…

来年のカレンダー到着。 2011年の終わり、翌年のカレンダ―の多くが復興支援をうたっていた。 2012年の終わり、支援になるものをと探して見つけたのが、これ。忘れっぽい私が、忘れないため。「暦は約束だった。泰平の世における無言の誓いと言ってよかった。…

お芋さん

マンションでの焼き芋大会は中止となりました。残念。いや、雨予報を見て、どうするのかな、とは思っていたのだけど。私は都合が付かなくて、家族のみ参加予定だったとはいえ、残念。チャーハンさんのパフォーマンスを見てもらいたかったなぁ。 ミニトマトも…

落語

TV

『昭和元禄落語心中』最終回。 もう、篠井英介さんの松田さんが、愛おしくて(いや、あのハゲづらは、ちょっと衝撃でしたが……)。小山三さんの姿がだぶります。

鮮魚

いっぺん、この背景で撮ってやりたかったのだ。

満席

朗読劇「クリスマスキャロル」ありがたいことに、満席となりました。 今年はひとりでやることがほとんどだったなぁと思っていたところに、こう言う機会。若い人たちとの時間が新鮮です。 来年は、年明けから、他の役者さんとの時間が続くことになりそうです…

焼き芋

日曜日はマンションイベントで焼き芋会。畑で育てたお芋も焼くよ、とのこと。残念ながら稽古で行けない。1時間だけ参加と思っていたけど、あかん、午前中にも予定が入っていた。無念。相方よ、一本貰っといて〜。 実は、フットバッグのチャーハンさんが登場…