2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧
渋谷の人混みが、ほんと、苦手。気持ち悪くなる事もある。それでも渋谷に出掛けたのは、カンパニー・フィリップ・ジャンティ『動かぬ旅人』を観るため。日本語ではこうなっているが、原題は、以前は単数形だったが今回は複数形になっている。だから正確には…
こっくりさん的遊び……占いと言うべきか?が子供たちの間で流行っております。 私のこっくりさん初体験は、小学生の時、お習字の先生の家の庭先。上級生がやっているのを横から見ていて、恐くて途中から離れたっけ。よりによって、雨の日。恐い恐い。見てただ…
駅近くの小さな串揚げ屋さん、表に、今置いている日本酒の看板が出ている。 先日、ふと見ると、おお「花垣」が入っているではないですか。相方の故郷、越前大野は名水の地。日本酒や醤油の醸造所があり、酒米の生産地でもある。そんな大野のお酒のひとつが「…
夕方から、1年生相手に「怪談レストラン」や「学校の怪談」シリーズを次々と読む。 「も〜、夢にお化けが出て来ちゃうよ〜」「他の読んでよ〜」 ……こらこら…… これ読んで、次はこれ、とせがんだのは、あんたらでしょうが〜。膝に乗ったりもたれかかったり、…
歯医者通いが続いてます。 上の親知らずを抜いて、そこが落ち着くまでに他の歯の治療。で、ようやっと、親知らずの手前の歯の治療開始。親知らずと接してた部分が、どうしても磨ききれなくて虫歯になっておったのでした。 もともと、喉が敏感。耳鼻科でも苦…
青年座スタジオ公演「白雲を望む」を観に行く。 第2劇場の先輩、霜さんの作品。大阪から座長も来ると言う。じゃあ、他にも関東在住のもと劇団員が来てたりするのかな、と相方と出掛ける。 はい、やはり。 と言うことで、座長は新幹線までの時間、霜さんは打…
25日日記です。 詩のボクシングは、今回は予選無し、エントリー者は二人ずつリングに上がって対戦、トーナメント……34人ですよ。12時15分開始でノンストップで4時まで。聞いてるだけでもなかなかハード。団体戦の結果まで見て、表彰式は失礼させていただく。 …
詩のボクシング神奈川大会でした。 結果、一回戦敗退でした〜。 まぁ、あれはしゃあないな。私は先攻。後攻の詩人・グレート・ヨタ選手は、プロレス?マスクにマントでコール&レスポンスで楽しく盛り上げる。リング上から客席の笑顔はよく見える。あぁ、これ…
子供たちの遊びに「国取り」と言うのがある。呼び名は色々あるみたいだが、鬼ごっこ+じゃんけんが基本かな。 2チームに分かれ、それぞれ王様を決めて(相手チームには誰が王様かはばれないように)、ゲームスタート。互いに相手チームの人を追いかけ、タッ…
「きゃりーぱみゅぱみゅ」は、ドラえもんの声で言うと言える。……と言う深夜番組で見たネタを高木さんから教えてもらった。やってみると、なるほどね〜。 深夜に帰って来てヘロヘロの相方に教えてみる。気のない感じでやってみて、「ほんまや!なんで?!」と…
土曜日は、詩のボクシング神奈川大会。 当初、エントリーしない予定だったが、夜の予定にぎりぎり間に合いそうだなと思い直して締め切り間際でエントリー。 と言う事で、終了後の懇親会的な場には参加出来ませぬ。ダッシュで会場を後にします。ご挨拶できな…
久々に、ダッシュ。数日前に学童の親子イベントがありました。食事会の後は外へ出て、子供達企画のレクリエーション。写真撮ったりしてました。子供達の写真を撮るのは結構好き。いい感じのも撮れてウキウキ。と、裏方気分でいたら、最後のリレーは参加する…
学童の配布物をコピーしに印刷屋さんへ。子供たちの下校時間。お、学童の子も通るぞ。と、こっちに気が付いた子が「え?むー、ここで働いてるの?」 ……へ?…… 思わぬ言葉に、お店の人と、一瞬間をおいて吹き出してしまったです。
相変わらず、Eテレ好き。ストレッチマンが、いつのまにかストレッチマン?と言うのになって、戦隊ものみたいな5人組になっていた。そして、大阪ではなく東京制作になっておる。どういうこっちゃ。まいど〜ん、あんたどこに行ってしもたん(泣)。
月に一度の読書会。『古事記』。 先月お休みしてしまったので、岩屋戸開きの話を逃したのが残念。天宇受売命のストリップショーに、神々がやんやの盛り上がりって言うのが、好きなんだよなぁ。 ま、それはそれ。今日は八俣の大蛇、そして、大国主神の話へ入…
メガネの聖地・福井県鯖江市で、メガネのかたちの「堅パン」が人気! と言うニュースが紹介されていた。 おお、まさに、GWの帰省時に買ったぞよ。 ……ウルトラセブンごっこをしてしまった事は、言うまでもない……
写真のようにして、フォークになります。 福砂屋のキューブカステラと言う商品があるのです。小さめのカットされたカステラ二切れが、可愛らしいキューブ型の箱に入っています(箱の色も色々あって、並べるとまた良いのだな。)で、一箱にひとつ、この、ミニ…
むむっ、変身後の姿は? ……道端で見つけた芋虫さん。綺麗に刈り取られた斜面にすくすくと伸びている細〜い、これは竹かな?の先っちょによじ登って、この先どうするの?と言う状態でした。 詳しい人、この子の正体、教えて〜。 と言っていたら教えてくれる人…
ん?こいつは、バルタンではなさそうだが……
ふぉ〜っふぉっふぉっふぉっ……我が家に、バルタン星人発見! ……成長してきたアボカド君のさきっちょです。
抜いた〜抜けた〜あっさり抜けた〜親知らず。 麻酔が効いてぼ〜っとした状態で、お昼ご飯はやさしく雑炊。気を付けてたんだけどなぁ、ほっぺた噛んだわ。 綺麗に抜けた歯は、虫がついてビジュアル綺麗じゃないので、写真掲載はやめておこう。
先日、オフィス再生の『暗室の窃視者』を見てきました。 美術とか役者の居住まい、つまりはビジュアルは好き。 台本は?と問われると、嫌いではない。が、やっぱり、観念的なのはちょっと苦手かな。 貨幣の代わりに言葉が、と言う設定は面白いのだけど、それ…
抜くよ〜、抜くの〜。明日は抜くのよ〜。最後の一本、口中の孤児、親知らず〜。
『太陽の塔』(森見登美彦 新潮文庫) お洒落度では神大にかなわず、頭脳では京大にかなわず、阪大は中途半端。などと言う都市伝説?もあったなぁ、と思う阪大出身です。文句あっか?! だからって、京大生が皆、モテモテな訳では無い。まったくモテない、イ…
NHKの「日本の話芸」で春風亭昇太さんの落語「花筏」を見る。 終わって、次の番組・スポーツ教室的なものが始まる。だらだら見ていてはいかんと、スイッチオフ。その直前、子供達が球技をしている姿がアップで映る。 「ん?今のはハンドボールか?」と相方。…
……書くのが追い付いてないなぁ。もう『クジラの彼』も読み終わっているのに…… 読了『海の底』(有川浩 角川文庫)。 自衛隊三部作の三作目。 三作の中で、荒唐無稽に見えて、一番リアリティーがある作品と思いました。 横須賀に突然、巨大ザリガニの大群が現…
『塩の街』(有川浩 角川文庫) 自衛隊三部作の第一作。そして、作家・有川浩のデビュー作である。 人間が塩と化すと言う謎の塩害が広まる中、ひっそりと生き延びていた少女と男は「世界を救う」事になるのか。キャッチコピーは「世界が終わる瞬間まで、人々…
大河ドラマ、ついに大山巌も登場。捨松さんをどう描いていくのかが楽しみである。 奥羽越の人々が明治の世の中で置かれた立場、日本最初の女子留学生達は、どういう人だったのか。薩長中心でも、幕府中心でもない今回の大河は楽しみ。小泉孝太郎さんが慶喜と…
さて、金婚イベントは、まだ終わっていないのである。イタリアに住む姉ファミリーが夏にやってくる。義兄も久しぶりにやって来るとのこと。と言う事で、夏にもう一度大集合 そのために考えていることもあるのだが、準備がなかなか進まず。……50年と言う月日を…
目にツツジ、腹竹の子で、足ほろ酔い。 食後のお散歩。マンホールも竹の子のこのこ でした。