川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

KSJ四国・中国大会参戦!

 スラムは続くよ。10月は岡山に参ります。
 KOTOBA Slam Japan 四国・中国大会です。
 岡山方面の方〜、観戦応援、よろしくお願いいたします。

詩の朗読など
『言葉』を用いた3分以内のパフォーマンスの大会
KOTOBA Slam Japan2026

四国・中国大会
🍑岡山🍑初開催
10月18日(日)14:00開演 (13:30開場)
会場:ソバラ屋2階(岡山県岡山市北区表町三丁目5番17号)

🍇最大15名制
優勝者は全国大会へ!
全国優勝者は世界へ!

🍇エントリー¥2,000
観覧予約¥1,500

観覧予約・エントリー

https://www.kotobaslamjapan.com/kotoba-slam-japan-2026/四国-中国大会/

目覚めと観劇と

 ぼんやり目を覚ます。時計を見る。9時45分。ふむ、9時45……ん?んん~?!
 待って、チェックアウトは10時!
 お、お、落ち着け、段取り考えろ!爆速で顔を洗い、着替えて、カートにとにかく荷物をぽいぽい入れて閉じて、10時ジャスト、チェックアウト!
 秋葉原駅構内、イートイン出来るおにぎり屋さんでご飯を食べ、ついでにカートの中を整理。ようやっと気持ちが落ち着く。お手洗いでメイクして、さあ、下北沢へ。下北沢ザ・スズナリへ。
 月曜日の昼間に観劇の選択肢があるところは、東京のありがたいところ。

 と言うことで……


 ONEOR8『台所の女たちへ』[恩田組]観劇。
 舞台ならではの見せ方に魅せられる、そんな舞台。
 感想、控えめに書いてますが、ネタバレ嫌な方はスルーを。

 

 舞台は葬儀が行われている二村家の台所。座敷での騒ぎが聞こえる一方で、忙しく働くのは女たち、と言う、まぁまぁ古風な家。亡くなった男の妻と姉妹、それぞれの娘たち(見事に女系家族)。思い出されるのは、父親の葬儀の日。過去と今とが、同じ台所で行ったり来たり。
 ここの見せ方が、好き。ワクワクしました。こういう、舞台ならではの演出、好きすぎます。
 美代さん、いいの?それで?と思う一方で、その境遇からの達観なのかなぁ。どこか納得しきれず、でもなんとなく、そうなのかな、と。愛らしく、でも、実はしたたかなのか。
 小説だったらイラっとしたかもしれない美代さん。演じる俳優のたたずまいが、ただ都合のよい女、には見せなかったな、と。
 そうそう、私自身が三人姉妹なので、つい、重ねて見てしまうところも(笑)。
 これって、『女の一生』へのオマージュ?などとも思ったり。
 帰りは、つい寄ってしまう古本屋さん。ついつい、買ってしまうのでした。



果詩合vol.7、参戦!

 果詩合vol.7@中野スペースQでした。16人によるトーナメント戦。

 

 くじ引きの結果、まずは、ゑん桜OKABEさんとの対戦と決まりました。
 審査員は空廻さん、白川ユウコさん、MONO Holy Beggarさんのお三人。それぞれの視点でしっかり講評をして下さる。その言葉と場の空気。
 粗井言動 a.k.a.マサイ嵐さんのユーモアからのピリッと締めていく感じ、PARAさんの静かな語り、青春カフェさくらいさんの自虐から持っていくうまさ、差異等たかひ子さんの異世界に連れて行く感じ、対戦相手のゑん桜OKABEさんの吟じる声。自分の出番までに11人の声を作品を聴いている訳で、猛然と焦る。やばい、かなりやばいぞ。

 一戦目で出そうと思っていた作品の候補から、あれもだめ、これもいかんな。頭の中でリストを繰る。やっぱり、これしかないか。「綿の魂」。勝ち抜け。ほっとしている場合ではない。次に当たるの差異等たかひ子さんですよ。
 2回戦が始まる。粗井さんの「ぬい活」、ぬいぐるみ好きの話かと思ったら、ディストピアで泣く。さて、私は差異等たかひ子さんとの対戦。何を出す?これも悩んで悩んで「ぼっち道」2024年のKSJ全国大会でも詠んでいるのだが、あの時のテンションでは違うよな。静かめに詠む。勝ち抜け。
 3回戦は、よだかさんとの対戦。さぁ、どうする?「名前ラジオ」でなんとか勝ち抜け。
 決勝戦はPARAさんとの対戦。ここだけは3分ではなく4分。どれを出すべきか。ここまで、笑いを交えても、シリアス系。この路線で行くのか、日常の語りで行くのか、さわやかに学童点描か。悩んで悩んで、「学童点描~コロナ休校~」結局、社会問題か。
 PARAさんは、まさにいぶし銀。佇まいと声と言葉の渋さよ。気付けば、私の家族の船はどんなだったろうと考えていて、これはやられたな。
 と言うことで、果詩合Vol.1から参戦していたPARAさんがついに優勝!おめでとうございます。川島むーは準優勝。口惜しいけど、これは、しゃあないわと思いました。
 いやでもほんと、審査員の方々から、1試合ごとにきっちり講評が入るのありがたし。その分、長丁場になるのですが。
 戦争とか社会問題を入れることは、安易には出来ない。それでも書かざるを得ない自分の中の思い、衝動。それをどう言葉に落とし込むか。アジテーションではなく、煽るのではなく。そこは、伝わっていたようで、更に身の引き締まる思い。記録、と言う言葉もいただいて、それは、私自身も、自分の詩が記録である名と思っていたところなので、まさに。優勝するために、なにが足りなかったか。もう一歩先に行くために必要なこと。うん、宿題がたくさん出た気がしますよ。
 物販。お買い上げくださった皆様、ありがとうございます。

 

 と言うことで、長い一日が終了。レッツ打ち上げ!
「とりいちず」って言う、どう見ても鶏専門のお店。
え?馬刺し?
 なかなか謎なメニューでございました。
 長野に行ったけど馬刺しを食べ損ねた8月の私が喜んで食べておりました。
 宿に戻って、シャワーを浴びて、荷造りは7割ほど。残りは起きて着替えてからねと思いつつ、バタンキュー。なにか大事なことを忘れていませんか?とこの時の私に言ってやりたいわ。

PARAさんと/準優勝の賞品は、タイマー!

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記録として
☆果詩合其の七☆ 主催:ハルタダイチ
2026年9月27日(日)
開場:13:00/開演:13:30
予約:¥2,500+1D / 当日:¥3,000+1D
会場: 中野スペースQ
〒164-0001 東京都中野区中野3-27-19 アルカディア中野B1F02
賞金¥50,000+副賞
【出場者】
三刀月ユキ/武田章利/Blair Lyrics/PARA/ゑん桜OKABE/大井悠平/差異等たかひ子/青春カフェさくらい/もるた/北村灰色/川島むー/然/粗井言動 a.k.a.マサイ嵐/よだか/ShaLon!/C.B. Style
【審査員】
空廻/ 白川ユウコ / MONO_Holy Beggar
【GUEST LIVE】
小径章(果詩合六代目王者)

上高地写真④お宿

 お宿はええとこ泊まらせていただきました。歴史も感じつつ……

看板、ピカピカに磨いてるので、綺麗に映りこみ。

模型。創業時の姿。この雰囲気はほぼ変わってないのですね。
扉だけでテンション上がります/館内の木の雰囲気を損なわないエレベーター/部屋には双眼鏡
朝食のクロワッサンが絶品
「ここを押したらええんか?」と言いながら父が撮ってくれた写真は貴重
読書室に、高野悦子『二十歳の原点』がありました。









 

上高地写真③スマホで

 スマホで撮ってた写真から。
 向かう途中の松本駅でゴジラに遭遇。

正面からだと、ちょっと誰だか判りにくいけどゴジラ

 

 新島々駅からのバスは、猿の群れとすれ違う。

見慣れている、箕面っ子ですが
賑わう河童橋
なぜ人は、石を置きたがるのでしょう(笑)

林道は、ちょっと苦手な板橋が多くて、ビビりながら歩くのでした

 

上高地写真②蝶よ花よ

 到着した日はぶらぶら河童橋までお散歩。梓川の左岸と右岸。堪能。花々が楽しくて写真撮りまくり。こういう時は、スマホではなくコンデジ。

お月見の時、ススキを入手出来なかったら、この写真を飾るかな
うわぁ

 

上高地写真①大正池

 ひょんなことで一泊二日の上高地。夜中に緊急地震速報で飛び起きたり、熊が出没したばかりと言う情報にビビったり、高原リゾートとのギャップで大阪に戻ったらぐったりだったり、まぁ色々ありましたが、久しぶりに緑たっぷりな中での時間を堪能してまいりました。
 と言うことで、まずは、やっぱり大正池。5時起きで観に行きましたよ。メインの遊歩道側はびっくりするくらい人がいて、特に団体さんは、ん~、テンション上がるのはいいけど、朝5時台。少しは静謐な空気と言うものを……(;^_^A

 

 かつての立ち枯れの木が林立した景色が消えているのは、時の流れで仕方がないですね。

あそこを泥流が流れたのかな/残っている立ち枯れの木の前は、写真撮る人の順番待ち

 

韻律はどこだ

 昨夜はこちら。「韻律を探して」に。
 オープンマイクで、近松門左衛門、『曽根崎心中』道行の段を解説しつつ読ませていただきました。
 このイベントの話を聞いた時に浮かんだのが、これだったのですね。
 さて、次もあるよと言う話なので、演劇人ならではの韻律探しをしたいところ。これ、猫道君とか、面白がりそう。