川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

メデイア

ナショナルシアターライブ

 
 NTLive『メディア』を滑り込みで観る。
 始まる前のインタビュー、稽古風景からドキドキして、最後までずっとドキドキしてました。
 スケジュール的にどうしようかと思ったけど、行って良かった。
 NTLiveを観るといつも思うのが、女優のかっこ良さ。佇まいが、いい。無駄のない立ち姿に、しびれる。

ラッピング電車

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阪急電車、今度はコウペンちゃんとコラボか。

 

晩酌

 石橋のかさ家さんの豪華晩酌セットを買って実家へ。

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 せっかくなので、綺麗なお皿に盛ってみました。贅沢感が増しました。

 

長い一日

戸塚・八坂神社

 10年暮らした戸塚。去年に続いて八坂神社のお札まきと戸塚まつりは中止になってるのね。しゃあないこととは言え、コロナめ~。

 はやし歌の「コロリも逃げる」を「コロナも逃げる」って言いたいよな。

桃を切る

 先日、ネットで紹介されていた桃の切り方をやってみた。なるほど~。これは良い。

 割れ目に沿ってぐるっと一周包丁を入れて、アボカドみたいにぐっとひねると種がうまく取れる、と言うのは以前試したことがあるのですが、いまいちうまく出来ずにいました。
 今回目にしたのは、そこにさらにクロスする形で横にも一周ぐるりと包丁を入れてから、ひねると言うもの。
 やってみたら、あっさりと。1切れが小さいので皮を向くのもあっさり出来て、手もあまりべたつかず、でした。何より、種の周りに果肉が残らないのが良いです。

水無月

 ドンガラ雷様の暴れるのを聞いていた昼、ゆるりと「声を出してみる会」の午後。

 夜は、スイカの皮のお漬物とか水無月とか。季節の食卓。

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イカの皮のお漬物とか水無月とか。季節の食卓
 
 
 
 
立川有紀子、筒渕 剛史、他26人
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あいうえおの詩

ようやっと、ササゲが成長。

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はい、演劇人の皆様、ご一緒に~
「ササゲに酢をかけサシスセソ」
発声練習で使われる「アメンボ赤いなあいうえお」で始まるあの詩が、北原白秋によるものだと知った時は驚いたなぁ。

選手権

 ワクチン接種券と打とうとしたら、ワクチン選手権となっていた。
 この予約の取れなさは、選手権かもしれんな。集団接種が中止になった豊中市。7月中に一回目を済ませたかったけど、無理っぽい。
 ニュースを耳で聴いていると、感染と観戦がごっちゃになる。競技を感染したいとか、やめろ空耳。
 陽性と要請もごっちゃになる。そのあたりをネタにして書いたのが2020年に書いた「コロナ妄想」って作品だったのだけれど、その中で使った「星空の下のソーシャルディスタンス」。本家本元のアルフィーさんが、ご自身でネタにして使ってらっしゃいました。もう、高齢者の枠に入るお三人。その年までずっと仲良しってすごいな。同じバンドメンバーに見えないくらい、ばらばらで、でも一緒で。かっこよく年を重ねていってるよなぁ。

空からロマンチックが降ってくる

 なぜ小学生は、七夕の短冊にサンタさんへのお願いを書くのでしょう(笑)
 あ、以前「クリスマスに○○(欲しいプレゼント)が降ってきますように」と書いてる子がいて、「○○が貰えますように、じゃないの?」と聞いたら「それはロマンチックじゃない」と返された。空から降ってくるのはロマンチックなのか。