2015-07-06 7人の…… 記 手元には文庫本。読みかけの小説。明日には読み終わらないとね。 利賀でやる楽園王「イワーノフ」は、手強い。こういうのに向かいだすと、頭が小説を受け付けられなくなる。と言うか、危険なのだな。頭の回路が開きっぱなしになるので、変な入り方をしてくる。だから、さっさと読み終わるべし。 一人でも大人数でもない芝居は久しぶり。7人で作る一時間。自分の中にひりひりする感じがあって、それは、悪くない。しっかりと、研ぎ澄まして、研ぎ澄まして。 それにしても、なんて、だめんず……