川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

少しずつ

ochamatsuri2007-02-22

 少しずつ、動き始めている。

 5月に、大阪でお茶祭り企画公演をすることにした。再びの、宮沢賢治作品。再びの、西川さんの作曲・演奏との共演。

 詩のボクシング、東京大会にエントリーすることにした。予選まであと少し。読みたいものは、ある。それを、もう一度練り直す。予選は一本勝負。

 声に関すること、あれこれ試みようと思う。そのためには、ヴォイスサンプル作らなきゃね。

 来週、新たなチャレンジが控えている。その世界が私の目標か、と問われると返答に困る。けれど、そこに関わる事は、この先のお茶祭りの活動にとって、大事なことだと思う。前から、勉強しとかないかんなと思っていたこと。「なりたい!」と強く思い、すでに一定のスキルを持っている人がたくさんいるはず。だから、私が通してもらえる確立は、低い。それでもいい。スロースターターの私だからこそ、ここでえいやっと一歩踏み込んでおかなくては、この先、関わる事が出来ない。そんな気がしている。
 それは何?と言うことはさて置いて、まずは、締め切りまでに作文書き上げないと。「なぜそれになりたいか」と言うお題に悩んでいたのだが、そういうことだ。上に書いた自分の思いを書くしかないんだな。


 あれこれあれこれ。ぱたぱたぱたぱた。


 と、張り切っているようで、今日はいささかブルー。ここ数日、精神的にはかなり落ちているのがわかる。夕食の準備に時間かかりまくっているし。やれやれ。
 気をつけないとなぁ。春は、危険信号が灯るのだ。深呼吸深呼吸。