昨日、キャスティング発表してきました。さ〜て、ここからは君たちの頑張りだよ〜と思うのだが、う〜む、いまいち、時間がほとんど無いと言う危機感が……まぁ、多分、演劇部の子でないとピント来ないかな。
お〜い、台詞や動きを覚えるのは、私は代わりには出来ないんだぞ〜。
いや、もう、自分が無茶な演出プランを考えているんじゃないかとか不安になりつつ、やります。やるしかないです。
しかし、現実問題として、私が学校に行く時間は限られている。演出、動きなどの基本プランを伝えることでいっぱいいっぱいな気がする。あとは、彼らがどれくらい自主的に練習をし、役を、この芝居の世界を遊んでくれるかなんだが。う〜ん。
衣装作れます!とか、演奏やってみようかなとか、これ(かなりレアな小道具)持ってるけどとか、心強い申請をしてくれる生徒もおります。
前のめりな生徒が、うまくけん引役になれると良いな。とは言え、それが負担になってしまうようなことにはなって欲しくないし。そうだな、けん引役ではなく、「あ、そうか」と言う刺激になると良いな。