川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

春だから〜

 近所の春景色。土筆はつんつん育って、そろそろスギナの原になりつつあります。


 
 と、そんな景色を見るために向かっていたら、そこに一人の少年の姿。ぷっと何かを吐き出すのが見えた。その手には、土筆の束。え?それ?そりゃあ、ぷっというかぺっと言うか……いや、その好奇心とチャレンジ精神は素敵だけどね。
 ちょっと笑って春の景色を楽しんで、家に帰ってきたら、駐車場の車にも春。いつぞやは美しい天使が舞い降りたんだけどねぇ。やれやれ。