川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

カマコへ

 カマコの状態があまり良くないと知った時、悔しくて書いた詩は、おくるのにはふさわしくないな。
 怒ってる時でさえ、楽しそうだったカマコ。喜怒哀楽、全部が生きることで、楽しいことだったカマコ。
 昨日からずっと頭の中でグルグルしているのは、ライブの初めや終わりに詠むことが多い詩。

「出会い」

出会いは偶然
誰とでも
ただ一度きりの 初めまして
でも、もう一度その人と会えば
かつての出会いは
偶然ではなく必然となる

だから
もう一度 会いましょう
ここで出会った あなた
初めましての あなた
そで触れあった あなた

ここで
あるいは 
ここではないどこかで

お久しぶり
どないしてはりました?
またお会いできて ほんまに 嬉しい

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

また、どこかでね。