川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

詩を書くこと

 奏子さんが毎日小学生新聞に投稿していたと知り、おお!と思う。
 実は、私も。
 掲載されたことに、周りの反応がいまいち薄かったのが残念な環境でしたが。
 喜んでくれたのは、私に書くきっかけをくれた、小1の時の担任の先生。
 大人の新聞には俳句や短歌の投稿欄はあっても、詩の投稿欄が無いことが、ショックだったなぁ。

 ……今でも、詩に関しては、優勝したよとか賞を取ったよとかに対して、わ〜いと喜ぶのは妹ぐら。知らない世界に対する警戒感が強いのかしら。

 名簿の整理をして、年賀状の宛名だけは印刷……って、ああ、カマコのも印刷してるよ。

 明日、会いに行ってきます。