川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

去った三月

 三月は、慌ただしかったなぁ。
 前橋ポエトリー・フェスティバル in Tokyo、SPIRIT、JET POETと詩のイベントに参加。
 大阪に帰り、清流劇場、満月動物園、第2劇場の3本観劇行脚があったり、北九州芸術劇場プロデュースの東京公演を観に行き、懐かしい方々に再会があったり。
 東日本大震災子ども舞台支援事業 『3.11を忘れない』では、花巻農業高校の鹿踊り(ししおどり)公演を観て胸が熱くなり、岩手への旅を今度こそと思ったり。
 まるるーとのお仕事があり、学童保育では怒涛の年度末。卒所生を送り、入所生を迎える準備、退職される指導員さんを送り、新たに採用された指導員さんを迎え、もう毎年のことながらのバタバタ。最終日は遠足で久里浜へ。足湯にポチャン。……って、それぐらいではちょっと解消しきれなかった疲労感。

 あ、読書会で埴輪の話をする、なんてのもあったなぁ。

 さて、来週は、「川島むーのなんかやる夜」の第3夜。詩を詠む夜。  

 いや、その前に、明日は学童だ。入学式目前の1年生達が登所しているはず。さぁ、名前を覚えられるか?ドキドキです。