日帰り帰省

　色々悩んだし迷ったけれど、日帰りで相方実家へ。
　なんせ、去年の夏に帰省したあと、今年のお正月は相方インフルエンザで帰省出来ず。そのあとは、もうコロナコロナで……。
　米寿を迎えたひとり暮らしの義父。会いに行くリスクと、会いに行かないリスクと。行かなければ、このまま一年以上顔を見ないことになる。オンラインも出来ないし、かなり耳が遠くなっていて、電話での会話もなかなか厳しい。
　横浜に住んでいる時だったら諦めていたのだろうけれど、今は車で日帰り可能な距離。育てたミニトマトとササゲ豆を持って行って来ました。

出発前の朝の畑。ローズマリーのクモに挨拶。

杉津の海。
実家の玄関先。
醤油カツ丼。

アイス。

　日帰りで慌しいけれど、それなりに堪能する一日でした。

　そうそう、途中のサービスエリアのトイレに可愛い注意書き(写真は撮れなかった)がありました。
「子ツバメが飛ぶ練習をしています。床を歩いていることもあるので気を付けて下さい」

　ちなみに男子トイレの方には「高速で出入りしているので」と言う注意書きがあったようです。

動く

動きます。と言うか、稽古始めてるから、動いてますだな。

来月の宮沢賢治の会場である、オンガージュサロンさんの記事。少し、公演のことにも触れられています。

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　そしてライブ、公演、始動にあたって、少しステイホームを振り返る。こんなんやってました～ってことで。

☆朗読詩人として☆
4/26オンライン朗読ギグ【夜、詩情の夜】出演

twitcasting.tv

5/29長野のオープンマイク名なしの0-web 20200529に参加
 

twitcasting.tv

☆役者として☆
東京都のアートにエールを！参加作品「石のような水」
私も参加しております。
ステイホーム中に開催されていた戯曲を読む会。その時間そのものをもとにした映像作品です。

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鳥とか月とか雲とか

　近所の池のバン一家。親バン、若バン、子バン。あ、カイツブリも来とる。

　昨日の朝の畑から、見上げる空。

　月も楽し、雲も楽し。

　そうそう、手持ちのコンデジで動画を撮ってみたのでした。うちのそばで、しきりに鳴いてるヒヨドリ。

　で、ここに手持ちの動画を貼る方法を判っていないので……

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呼び捨て

　うちの夫の下の名前は、某ドラマの主人公と同じ。名前を呼ばれるとむずむずするらしい。
　妻である上戸彩さんに呼び捨てされて、嬉しいんじゃないの(笑)。ちなみにうちは、さん付けです。
　おっと、愛之助さんに呼び捨てにされてると、私もちょっとむずむずします。
　しかし、昨日は見事な従兄弟漫才でありましたな。

緑

くさい緑

　ただの虫として見れば、アオクサカメムシはとても綺麗だ。幼虫の白いドット模様とか。
　でも、ね、ごめんよ。トマトやお豆を守らねばならぬのだよ。
　ここ数日、私は狩人である。

美味しい緑

　緑の昼食。
　取り敢えずの、茶そば。取り敢えずの薬味は、わさびと、畑の青ネギと大葉(育てたと言うより、ほぼ、ほったらかしで育ってる)、サラダは畑のキュウリとミニトマトに、サバ缶どんっ。
　緑尽くしだったので、水出しした玉露を緑のガラスコップ(京都のHi-Fi Cafeさんの閉店ガレージセールで入手)にいれてみる(笑)

太陽の恵み

梅仕事

　梅干完了。今日は紫蘇を広げて干して、ゆかり作り。
　梅干、20粒ほどだけどね。実家の梅とマンション農園で育てた紫蘇のコラボ。うん、これがやりたかったんだ。
　紅生姜は、一度干した生姜を赤梅酢に漬け込み中。あと数日したら、もう一度干して完了。楽しみ楽しみ。

トマト仕事

　ミニトマト、天日干し。
　今年はカメムシが結構来ていて、部分的にやられているのもあり、大丈夫なところをまとめて、トマトソース作り。これは冷凍保存となります。

油と熊

　学童での自由時間、蝉採りに飛び出していく子供たちの姿は微笑ましい。
「アブラゼミ捕まえた～！」
　興奮した面持ちで帰ってくる子供に「おお、すごいなぁ」
と言いつつ、やっぱり自分の子供時代を思ってしまう。
　あの頃は、クマゼミを捕まえると自慢だったなぁ。それが今ではクマゼミだらけで、むしろアブラゼミが珍しい、