秋のある日、私はどこに来てるでしょう。
お尻と、頭の上の子が可愛い。
ニャウユレンバ。これも必ず会いに来てしまう。映像も好き。秋のある日、私はどこに来てるでしょう。
お尻と、頭の上の子が可愛い。
ニャウユレンバ。これも必ず会いに来てしまう。映像も好き。宗教、ではない。UFOは呼んでるかもしれない(笑)
なんかグォングォン。14運用に切り替わったわね。こうなると、離陸した飛行機が近いところを飛んでいくので、音が響きます。楽しめるレベルで響く、この立地。
そして夕刻。屋上から空を見上げ続けた翌日、ベランダからの空。
快くコラボを受け入れてくださった伊佐地さんに、心から感謝なのです。
朗読中写真は、後日の日記で。……自分では撮れないので。
⇒11/10日記に、写真掲載
https://ochamatsuri.hatenablog.com/archive/2021/11/10
「そらあります」「出会い」「似ているもの」「みにくい白鳥の子」「蜘蛛の意図」「人生ゲーム」「余白」「戦場」「秘密基地」「てっぺんのそうべえ」「たこ」「美味しい目玉焼きの作り方」「放尿権」「人生双六」「レビーの正体」「生まれた」「笑え」「THE BIG ISSUE」「コロナ妄想」
おう、振り返ってみたら19編。
「そらあります」は何回詠んだんだろう。「憂鬱な気分は空の青にとけ」と言うフレーズを気持ちよく空にとかしながら詠むことが出来ました。
自作の詩だと知って驚かれたりもしました。
こう言う世界があるのよん、と知っていただけたなら嬉しいのです。
友金アパートさんでの展示あれこれ。
屋上になぜシュレッダー屑があるのかと思ったら、ここでひとしきり遊んだ人にくっついて上がってきてたのね。はい、大人一人で遊んできました。
ピーター・ブルックが頭に浮かんでしまった。
全部は廻れなかったけど。楽しいイベントだなぁ。ギャラリーとかならともかく、友金アパートの展示なんて、普通なら足を踏み込みにくいのに、スタンプラリー開催で、景品引換場所にもなってるから、親子連れの姿も。
説明のないもの、体感して自分で考える。そんな美術の体験をするって大事だなぁと思うのですよ。
11/6(土)宝塚に空を見上げに来ませんか?
「宝塚現代美術てん・てん」友金アパートの屋上、伊佐地恵子さんの展示です。ここで、11/6(土)午後、詩を詠ませていただきます。
秋になると詠みたくなる「そらあります」。この展示と合いそうだな~と言うことで、お邪魔させていただくことになりました。
「そらあります」以外にもいくつか作品を持ってまいります。秋の空のもと、言葉をお届けしたいと思います。
特に時間は決めておりません。人がいらしたら、状況に応じて読ませていただこうと。
基本がライブ会場で詠む人なので、これは初めての試み。実は、かなりドキドキしております。覗きに来ていただけると嬉しいです。