川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

巻き寿司まるかぶりな日

ochamatsuri2011-02-03

 節分の日は、午前中は病院(皮膚科の定期受診)、午後は学童。仕事から帰ってからだと間に合わないなぁと、巻き寿司の具の煮物を、病院に行く前にバタバタと仕込んで出掛ける。

 ここ数日、やたらと眠い。電車でも病院の待合室でも、座った途端に意識が無い。ぼ〜っと診察室へ。この一週間飲んでいた抗アレルギー剤の所為かしら。しかし、これからの季節、やはり、抗アレルギー剤は無いと心配。皮膚科で相談、少し軽いのを処方してもらう。・・・耳鼻科、内科、皮膚科、それそれで抗アレルギー剤を処方される私・・・あぁ、お薬手帳は大事です。

 さて、学童へ。
 机の上に、山盛り巻き寿司。ほ、ほぉ、やるのですか。長さは半分だけど、かなり太いぞ〜。恵方がどちらかを示され、かぶりつく子供達。あはは、静かだよ。恵方方向に座ってた子が振り返って、「みんながこっち見てる〜」と面白がっているのが、面白い。
 あ、私もお相伴にあずかりました。お腹いっぱい。

 帰宅。

 さ〜て、ここからが本番ですよ〜。

 卵焼きを焼いて、ご飯を炊いて、寿司酢を合わせ、おすまし作って、大根おろし・・・手首が痛いからこれは、旦那に頼もう・・・鰯を焼いて。やりたいことはあれこれ、でも、要領が悪いのよねぇ。ちょいと時間が掛かりすぎ。でも、ま、なんとか節分の夕食が整いました。

 翌日、2/4のこと・・・

 朝も残りの巻き寿司を。

 お昼も残りの巻き寿司を。

 ん〜、巻き寿司食べ続けだわ。


 さすがに巻き寿司は無くなったけど、冷蔵庫にはまだ、高野豆腐を炊いたのが残っておりますよ。うむむ。