川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

楽日〜

 お茶祭り企画大阪公演、無事、終了いたしました。ありがとうございました。



 終わって、片付けて、お世話になった舞台にありがとうございました。
 そして、舞台袖。それは、移動カフェのガレージ。見守ってくれていたよしおちゃん。そう、これがよしおちゃんと言うのも、このスペースにご縁を感じたひとつだったなぁ。
 ひとり語り芝居を始めた街山荘の主がよしおちゃん。下見に行った際に、「こ、ここにもよしおちゃんが」と思ったものです。
 
 打ち上げは、諸々考え併せて石橋へ。ええ、かさ家ですよ。少数精鋭お茶祭り。大人4人でしっとり打ち上げるのです。



 カキ酢、赤ナマコ、白子ポン酢。くくく、この三皿が並んでいる絵がたまりません。食べたい!が一致する顔ぶれで良かったわ。
 カマは、鯛カマを。



 大人4人の横で、千紘さんちの小さなお姫様も同席で、それもまた、楽しいひと時であったのでした。アンパンマン話に花が咲く大人達。カレーパンマンは、小さい頃遊んでもらったこともある近所に住んでいたお姉さんなんだよ〜。と言うささやかな自慢話。

 さて、千紘さんはこの後はピアニストとしてウクライナ行き。私はお喋りライブ。3月の東京公演の前に再集合してブラッシュアップ。なんか、時間があるようであっという間だな。