お月見団子
あの~、お月様が出るまで、待ってくれます?
関西風お月見団子に親近感を覚えるたれぱんだ。
このタイプが普通にスーパーで売られていることに、大阪に帰ってきたことを感じますな。
でもって、今日、出先で和菓子屋さんにお月見団子があったら、そっちも買ってしまいそう。
あと、里芋が欲しい。衣かつぎにしたいから、小ぶりのが欲しいのよ。
その辺にススキが……見当たらないので、絵に描いたススキを飾る。これ、何年前に描いたんだっけ?
お茶の時間
早上がりだったのでね、行ってしまったのよ十三西口側に、茶淹さんに。行き着くまでのアーケードには、和菓子屋さんが何軒かあるのですよ。美味しそうなお月見団子が並んでいるわけですよ。
はい、買ってしまいました。しかも、このタイプは普通こし餡なのだけれど、つぶ餡もありますって言われたら、試したくなるじゃないですか。
てことで、昨日スーパーで買ったのは、明日のおやつ。今夜は、和菓子屋さんのでまいります。
茶淹さんでは、企み進行。むふふふ。
川島むーのひとり語り芝居ではなく、朗読。さて、需要はあるのか?
あ、スペースコラリオンさん、先日のオンガージュ公演のチラシを表に貼り出してくれてはったんや。ありがとうございます。配信のことも書いてあって、ちょっと感動して泣きそう。
芋名月
芋名月。やっぱり里芋。衣かつぎにしたいサイズの里芋を入手出来なかったので、冷凍庫の大野の里芋を蒸し茹でに。
月を取る
月!
池に映った月は、撮るのも取るのも難しい。