川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

跳ぶと言う字は挑むに似てる

 学童の外遊びの時間。大縄跳び。片方をフェンスの柱にくくって大人が回す形だったのが、最近、回したがる、回せる子が出て来たのは良い傾向。二人で回せば八の字も出来るしね。回すことで、どこで飛ぶのがいいのかも判ったりする。なにより、相手と息を合わせることを体感出来る。遊びは大事。
 まぁ、ずっとは無理なので、「あ~、もう、せんせーやって」と、時々交代になるけど。
 低学年の子が二人で回しているところに「せんせーも飛んで」は、なかなかきついですよ(;^_^A。失敗する時はしっかり失敗して「うわぁ、ダメだ~」と大きく笑って悔しがる。失敗しても怖くないよアピール。これも大事。
 それにしても、二重跳びが連続で出来なくなってるのは悔しい。

 さて、そんなバイト帰りの先日の金曜日、「犬と街灯」の前を通る。ん?あれ~?そこにいる事を想定していなかった人がいて、あらあらどういう事?と思わず寄り道。
 ご一緒したかったけど、帰宅の私は、せめて珉珉にご案内。

 

 そしてなぜか、盗撮されておりました(笑)