川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

秋晴れっ

 運動会を前にして、ややテンション高めだった昨日の子供達。
 と言う事で、今日はちょっくら見物に。雲一つ無い青空。ザ・運動会と言った感じのお天気でした。
 午後の部に滑り込み。良かった〜、応援合戦に間に合った。学童に来てる子が応援団長をやっているので、雄姿を見たかったのだ。おお〜、袴姿だ。
 なんかね、学童や表現教育で小学生に関わるようになってから、運動会や学芸会で親が一生懸命になるのがわかる気がする。「来てたの?」とこっちに気が付いた時のはにかんだ笑顔、声を枯らして応援している姿、これ以上無いってぐらいの全力疾走。もう、胸がきゅんきゅん言ってしまいます。
 今、関わっている子だけではなく、かつて学童に来ていて退所した子に会えるのも嬉しい。しばらく見ない間に背が伸びてたりして。
 で、今も昔もやっぱり、リレーは運動会の花形やね。知っている子が走っているかどうかに関わらず、見ていてものすごくテンションが上がってしまったのでした。

 子供の写っている写真はちょっと載せにくいので、それ以外のから。
 入場門、退場門ではないのですね。

 場所取りシート。あ〜、それで押さえますか。

 子供の落書き、ハートと星。「もみじっぽくなった〜」うん、それもいいね。