とある本の著者の方にご連絡を取りたいと問い合わせをしていたら、直接ご自宅にお電話をすることになり、ドキドキ。あたたかな声に嬉しくなったのでした。
そして、続いて、とても声の素敵なある方に電話をし、耳元での美声にドギマギと乙女になってしまった。おばさんでも、ときめくのよっ!
……ちなみに昔、アゴラ劇場で受付をしていた際、うっかり声がれを起こして超ハスキーボイスに。インカム越しに「こちら受付です」とスタッフ連絡したら、音響さんに「うわぁ、めっちゃゾクゾクする~」と喜ばれて(?)しまったことがあります。