お手伝い
ようやっと、今朝は梅雨らしい雨ですね。しとしと降る、と言う言葉が似合う雨。
でも、これから激しくなるのかな。
昨日はバイトの後に、某所のお手伝い。
「やれることありますか~」
と顔を出し、外周りののびのびと伸びているベリーやツタの剪定。「自然な感じで」と言うオーダーにドキドキしながらシャキシャキカット。通りすがりの近所の方が声をかけてくださるのが、なんか嬉しい。
作業の後のおやつの時間。まったりまったり。
なんか、可愛い子がいるなぁと思ったら、え?明和電機?ほぉ。
カラス来襲
鳥避けに、全体にネットは日々の手入れが面倒。
ミニトマトは房ごと屑取りネットをかけると言うアイデアがあったので試してみる。
って、おい~、引きちぎられとるやん。ネットも引き裂いて、赤い実だけ持っていったもよう。
誰だよ~と思っていた昼過ぎ。外でカラスの鳴き声が響く。覗いたら、うわぁ~カラスの大群が畑に、畑の上の電線に……。やめてくれ~。
出る
「話芸オープンマイク」出ようと思います。6月の詩を詠めていなかったので、まずは「水の器」を。あとは、夏なので怪談系かしら。
去年のアトリエDADAさんでの写真を見てたら、涙が出てきた。
子供たちのこんな表情、ワクワクする時間を、今の状況の中でどうやって生み出すか。