川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

「ぶあいそうな手紙」と愛想のいい手紙

映画「ぶあいそうな手紙」

 

  昨日は、梅田まで。

 

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 妹の誕生日プレゼントを買って、お昼はぼんたぼんたでおにぎり。

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 そして、スカイビルへ向かう。シネ・リーブルへ。

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 映画「ぶあいそうな手紙」を見て、おやつは鯛焼き。甘味処おめでたいさんへ。季節のあんこ(ずんだ餡でした)をチョイス。なぜか、バイト君と「ういろう売り」の話。
そんな一日。
 映画は、ブラジルの路上ポエトリースラムが出てくると言うことで気になっていたのだ。もう、スラムのシーンは胸が熱くなりましたよ。路上スラム、やりたいなぁ。
 言葉が大切にされた映画でした。言葉っていいね、素敵だね。大切な誰かにお手紙を書きたくなる、そんな映画でした。

 

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 帰り道、もう一度スカイビルを振り返り、見上げる。最近、上ってないなぁ。

 

愛想のいい手紙

 友あり、遠方より何か送ってきたる。

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 付箋。ん?埴輪に古墳に、なんで、土偶も入ってくるんだ(笑)
 こう言うのを見て、「むーさんだ」と送ってくる友が、好きだ~。ありがと~う。