川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

名残節分

節分の翌日は、こうなる。

 具材の煮物は、つい多めに作ってしまう。で、お米3合分の酢飯は使いきる。毎度翌日はこれです。そして、煮物もまだ残っているのです。
 ……ただし、かんぴょうを除く(敗北感)。