久しぶりに、まちのひ朗読舎に参加。
お月さまの季節にちなんだ自作を詠むか、21日が命日だった、没後90年の宮沢賢治の作品を詠むか。悩んで結局……
両方詠みました~。
てことで、詠んだもの。宮沢賢治〔サキノハカという黒い花といっしょに〕、自作「かぐや」。
まちのひ朗読舎は、ゆったりめに詠む方が合うな。作品が、と言うより、読み方が。
終わったあとのお喋りの時間も楽しかったのでした。
来月は、高槻公演前日なので、ちと難しそうであるな。
そうそう、今日乗ったのは、ちいかわ号でしたよ。