川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

コラボ前、いける

明後日の河野宏子さんとのコラボのために、言葉と向き合う。
テーマを設けることで、それぞれの書き方、視点の置き方の違いが出るのが面白いのです。さて、それをどんな風に取り合わせるのか。パフォーマンスにするのか。ふふふ。
Japanese UK Poetry Exchange @京都・極楽寺
どんなイベント?と問われると、言葉のパフォーマンスのコラボライブって説明になってしまうのですが……
今回は、住職殿とデカルコ・マリーさんがコラボなんだそうです。カオスな予感しかしない。楽しみで、自分が出ることを忘れそうです。

私は河野宏子さんとのコラボ。
テーマを設けることで、それぞれの書き方、視点の置き方の違いが出るのが面白いのです。さて、それをどんな風に取り合わせるのか。パフォーマンスにするのか。ふふふ。
ちなみに、去年はこんな感じ。

今年はテーマの方向が全く違うので、さてどうなりますか。お楽しみに。

 さて、NHKの番組で大阪の人が良く使う言葉があるって話題があったのです。
「いける」
 あ~、確かに。昨日の芝居での私の台詞にも「いけるいける」ってのがあったな。
で、その解説に大学の同期が出てきたのですね。なぜか、私より先に「お、日高ちゃん」と気付く、うちの相方。
 まぁ、昔、第2劇場の当パンに似顔絵を描いてくれてたからなぁ。
 関大、方言学の日高水穂教授。研究内容がめっちゃ気になりますわ。
 そういえば、第2劇場出身の関口君が「チコちゃん」に出てるのも、たまたま見てたら、だったんだよなぁ。